搞笑的日本俗语合集
流行民间的通俗、定型语句。带方言性质。如谚语、俚语、惯用语和口头常用成语等.下面是小编给大家带来的日本俗语合集3篇,希望能够帮助到大家!
日本俗语合集1
雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
言うは易く行うは難し: 说来容易做来难
行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事
石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
急がば回れ: 欲速则不达
痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
一か八か: 孤注一掷
一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
一事が万事: 触类旁通
一日千秋: 一日三秋
一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染
一難去ってまた一難: 一波未平一波又起
一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春
一文惜しみの百失い: 因小失大
一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
一蓮托生: 一朝天子一朝臣
一を聞いて十を知る: 闻一知十
一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志
犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的
犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势
日本俗语合集2
犬も歩けば棒に当たる: 1)上得山多会遇虎 2)常在外边转或许交好运
命あっての物種: 好死不加癞活着
井の中のかわず大海を知らず: 井底之蛙(不知大海)
炒り豆に花が咲く: 铁树开花
鰯の頭も信心から: 精诚所至,金石为开
言わぬが花: 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美
意を得ず意を用いる: 专心致志
員に備わるのみ: 滥竽充数
上には上がある: 天外有天
上を下への大さわぎ: 鸡犬不宁
魚心あれば水心: 一好换一好。你对我好,我就对你好
後髪を引かれる: 恋恋不舍
嘘から出た実: 弄假成真
嘘つきは泥棒の始まり: 说谎不知羞,早晚成扒手
嘘も方便: 说谎也是一种权宜之计
うどの大木: 大而无用的人;大草包
鵜のまねをする烏: 东施效颦。(喻)自不量力;盲目效仿别人招致失败
鵜の目鷹の目: 瞪着眼睛找;目光锐利地寻视;(像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)
馬の耳に念仏: 当耳边风
裏には裏がある: 话中有话
売言葉に買言葉: 以牙还牙
うわさをすれば影がさす: 说曹操曹操到
雲泥の差: 天壤之别
英雄色を好む: 英雄难过美人关
江戸の仇を長崎で討つ: 江户的仇在长崎报;(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复。
日本俗语合集3
蝦で鯛を釣る: 金钓虾米钓鲤鱼;一本万利
縁の下の力持ち: 无名英雄
老いては子に従え: 老而从子
負うた子に教えられて浅瀬を渡る: 1)从孩子那里有时也能受到教育。 2)智者有时可从愚者受到教育。
大男総身に知恵が廻りかね: 大而无用(的人);大草包
大風が吹けば桶屋が喜ぶ: 大风起桶匠喜;(喻)不知道什么时候谁走运气
大船に乗ったよう: 稳如泰山;心里安安稳稳;非常放心
大風呂敷を広げる: 大吹特吹
大山鳴動して鼠一匹: 雷声大,雨点小
傍目八目: 当事者迷,傍观者清
奥歯に物がはさまる: 说话吞吞吐吐。说话不干脆
御輿を担ぐ: 1)抬神轿子 2)捧人;抬轿子;(吹喇叭)抬轿子
同じ穴の狢: 一丘之貉
鬼に金棒: 如虎添翼
鬼の居ぬ間に洗濯: 阎王不在,小鬼翻天
鬼の霍乱: 壮汉患病——难得
鬼の目にも涙: 1)顽石也会点头 2)铁石心肠的人也会落泪
鬼も十八、番茶も出花: 女人十八一朵花
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